夢メモ
昨日、久々にとてもリアルな夢を見たのでメモ的に。
7時くらいの夢
海の底のパラレルワールド的な所に丘生まれの私がいて、海生まれの子どもと差し替えるという夢。
海の底にドーム型の都市があって自分の家の近所に似たでもちょっと決定的に違うような日本の街並みがあって、
リザードマンが人間に扮して潜んでいて、それをやっつけるという話。
武器は書道で使う筆のような太さの30cmくらいの竹に鎌の3分の1くらいの小さい刃がついていて、
そこで首に切れ込みを入れると空気中では息ができないリザードマンは海に帰る。
わたしは螺旋階段上に部屋がある隠れ家に住んでいて、作戦の中心の女性は3人いて、
一人は子どもを産み、丘に抜けた分の人間を返してバランスを取り
わたしは攻撃部隊で丘から来た私はリザードマンから見えないので潜入しやすく
もう一人は丘へ子どもを届ける役割。ただし、命と引き換えになるミッション。
彼女は死ぬのを嫌がって(当たり前だけど)、大事なミッションを放棄する。
放棄して子どもを届けないと、海底の町は人数が許容を越えるのでバリアが崩れて崩壊する。
ギリギリで放り出されて、バリアは崩れなかった
住民に襲い掛かるリザードマンを排除しながら、
リザードマンが侵入してくる神殿裏の穴をふさぐというのが私の役割で
海の底のさらに奥深いところに大理石の神殿があり(大理石は珊瑚の石灰からできあがっている)
石灰で塗り固めて穴をふさぐというのを急いでやる仕事。
面白かったのは、家の近所に潜んでいる時、高校の時の同級生が出て来てて、横山祥子(よこやましょうこ)と自己紹介をするのだけど実際の名前は違ってた。高校卒業後全然あってないので完全に忘れてたのに、ふっと出てきた。
彼女は私がここにきているのを知って遠いところから会いに来たのだけど、タイミング悪く、さらに場違いなので
早く踏切を渡ってこの領域から出て!と挨拶もせず怒鳴りつけ、追い出そうとするも、理解せず、結局リザードマンに殺されてしまう。