渡英準備3:英語ヤバイ
8月17日~30日までお休みします。
よろしくお願いします。
<ウラナイトナカイ・22日&29日 月曜日>
11時~16時半 雨森亜子さん
17時~21時 甘夏弦さん
※お二人とも私が自信をもってお勧めできる安心な実力の持ち主です。
★次回のみかみまきウラナイトナカイは9月5日!!
11時~21時までウラナイトナカイです。
11:00~21:00 通常鑑定です。
※9月19日(月・祝)は占いとアクセサリーです!
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英語が話せるというレベルについてですが、
もうかなり前に留学していて(ふた昔くらい?)、
日々触れていないので、自信は本当にないです。
アメリカにいるお母さんとくらいしか電話で話さないし、
ましてや今回はイギリス。発音が違うとか文化が違う
というのが、気になりますね(乙女月なので心配し始めるとヤバい)
さらに、
英語の口って、日本語では使わない筋肉を使うので
RLはもちろん
Yは、「いー」って横にしっかり引っ張ることによって出る音だし
Wは、口をとがらせて「う」から始める音で、
Hは、口の中に空洞を作るような発音の気がしていて
力を抜いたり入れたが激しい言語。
まずそれをやる筋肉に顔を慣らすというのが大事です。
口が回らないのです、笑。
日本語以外ってみなそういう感じ。
何で日本語ってこんなにフラットなんでしょうかね。
昔、博物館で、わたしみたいなのっぺり顔の人は
寒い地方で生き残った種類の渡来人だったと聞きました。
東北の原理で、あんまりしゃべらず、空気読んで相手を慮るって文化は
そこからきていたりして(適当)
占星術も、日本語でわかっていても、
なので英語で占星術を学んで置き、言葉と意味を合致させなければ
その上に知識を積むことができない、私の場合。なんというか
最初からきっちりわかりたい乙女月病?
日本語で理解し、英語で理解することに慣れる。
そのうえで新しい知識を乗せる。
そういう意味では、
予行演習的に
・2012年は マギーハイド先生とジェフリー・コーネリアス先生
・2013年はノエル・ティル先生
・2014年はフランク・クリフォード先生
・2015年はブライアン・クラーク先生
・2016年はスー・トンプキンス先生
と、毎年行き続けていました。
わたしは通訳の訓練もしてないし、
帰国子女でもないので、
日本語と英語を行ったり来たりするのが苦手。
英語なら英語だけ、日本語なら日本語だけって思います。
通訳って双子と射手のイメージがありますが、
その辺はこのスィッチは柔軟宮技なんだと思います。
わたしは、英語が環境にないし意識しないし、
間違えるのを嫌がるところがあって、
なんでもいいから話したり使ったりするという
柔軟さ足りないかもと思います。
通じりゃいいよってことでいいんですけど、本来。
その間、英語はダメになるばっかりなので
聞き取りの自信がないですけど、
まあ、ばばあになるばっかりで、
よくもなりはしないと思いますし
末席を穢すくらいの気持ちで参加したいと思います。
可能な限り吸収しいますけどねえ!
やる気はあります、実力が追い付かないけど。
結果は帰国次第、報告させていただきます(笑)
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最近読んで結構へええと思った本
20年に習った文法
段々ぼやけてきたので、これは年若い人に
理由を説明するのに便利でした。
数学とか本当、どうやってテストパスしたのだろう、
こういう問題たくさん説いたなあ、
という遠い目になります。