荷物の算段
★８月15日（月曜日）（8月のラストの鑑定日です）
11：00～21:00 通常鑑定（どの時間でも承れます）
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※8月・9月の予定UPしました。
※8月のウラナイトナカイは１日・８日・１５日の3日間です。
8月17日～30日はお休みいただいております（海外に行っているのでメールも遅れます）
※8月の水晶リーディング練習会はお休みです。
※9月26日のモニターは満席になりました。
※10月もアップしています⇒★
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このところ、旅行に行くたびに荷物の重さと戦っています。
最初の変化を気が付いたのは、
Heavyというタグをつけられるようになった頃。
オーストラリアに行った年なので2008年。
従業員の腰のためカナーとかのんきなこと思ってましたが、
段々サーチャージが上がってくるころ。
一緒に仕事で行った人たちと、
荷物がデブだっていわれちゃった！とか
ブタ認定とか笑っていました（ヒドイ）
2013年だったかな、アメリカに行ったとき、
荷物の重さが急に厳しくなっていて、
日本の航空会社とは違うので
「オーバーしているから調整して」で終わり。
ちなみにアメリカの航空会社のアメリカ人の受付。
チケット自体は日本の航空会社でしたが、国外で代理受付。
「ああ、まあいいですよ」とかいう容赦はないのです！！！
（正しいさに打ちのめされる）
ドメスティック。
1つのでかいスーツケースで二人分という概念のプール計算がなく、
追加料金を払うか、捨てるかで、泣く泣く捨てることに。
本とか石鹸とかは鞄に入れたんですけどね。
ここで盲点だったのが液体は重いしかし機内に持ち込めないということですね。
仕方ないので、グレープシードオイルを捨てました2リットル。
持ち込めば重くても!と思いましたが・・・ね。
さらに、この時はサンフランシスコのミニマムコネクティングタイムが
あきらかに足りなくて、できたばかりの空港を堪能する暇もなく、
鬼の形相であらゆる人に道を聞きまくり走って乗換え、
その前の日のエンジントラブルのせいで欠航になっていた振替で
恐ろしいぎゅうぎゅう便で、ひどい目に遭いました。
まあ、星回りが悪かったのかも。
ちなみに冥王星水星太陽合で木星とオポ、火星天秤天王星牡羊でちょい
カーディナルクライマックス気味に加え、月が海王星とスクエアな
あああああとなる星回り、Oh, well
その次、ＬＣＣという切り詰めた予算の航空会社。
沖縄では、荷物持ち込めればいいのだろ、
自分で持ち上がって収納の場所にフィットすればいいのだろう？
と高をくくっていたら、
ゲートで踏絵のように荷物の重さははかられてバレました。
６ｋｇオーバー。10キロまでのところをですね。
測られるわけじゃないし、
見た目大きくなければいいのだろ？となめていました・・・
こういうところ、自分は本当に日本人だなあと思います。
しっかりチャージされるし、並ぶし、散々だったので。
（珍しく根に持ってる、いや、間違いを繰り返したくないのか？）
アマゾンでこれをぽちりそうになりました。
乙女月のトラウマ、思ったより衝撃在りました。
今調べたら、アメリカ国内線は荷物有料なのですね。
ちなみに2013年の時は、
ロサンゼルス⇒サンフランシスコ
サンフランシスコ⇒東京羽田空港
という順路、次回こういう経路とるときに、
たぶん、ロサンゼルスサンフランシスコ加算されるのだろう。
アメリカは国内線は国内線で、最終出国便で出国チェックされるから。
幸い前回は日本航空会社だったので、助かりました。
オーバーしても段ボールくれたりして・・・
超便宜を図ってくれて・・・すげえな、おもてなし日本。
そんなこんなで、
うちにある大きなＬＬのスーツケースはお蔵入り。
きっと、当分出番ないでしょうな。
Ｓサイズは小さいので、
Ｍサイズのやつが欲しい・・・
