続・ゲーム熱
★次回のみかみまきウラナイトナカイ10月17日(月)です。
11:00~21:00 通常鑑定です。
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イギリスから帰ってきて、ケルト熱が盛り上がっているところで
片っ端から目についた関連性の本を読み、講座に申し込んでいます。
河合先生のケルト巡りもすごく楽しく読んでいます。
シンプルなのに、含蓄を含む話で夜寝る前にちょっと読む本にしています。
そして、最近ちょっとプレイしてみてはまり込んだゲームもケルト風。
こんなにはまったのFF10以来なので、2001年7月19日発売なので
15年ぶりくらいでしょうか。
小さい人がだいぶ大きくなり自動操縦で手助けも要らなくなって
生活に余裕ができ、一番最初に復活したのが仕事、そして余裕の象徴の読書、
自由の象徴の「旅」、さらに大いなる余暇の象徴でもある「ゲーム」。
豊かさの象徴ですかね、笑。
なんだろうと思ったとき、15年って土星周期だなと思いました。
28年で一周。確か2002年に双子土星だったような気もしないでもないです。
いてもふたごもなんとなくちょっとなにかやってみたいみたいな
チョロリ癖を増長させる気がしますね。
月にスクエアな位置にt土星が移動しつつあるので
検査とか健康面ではいろいろと時間をかけている日々。
ちょっと仕事がおろそかになっているかもですね。
九月からの流れでアクセサリー関係にはとても力を注いでいて、
お直しやリメイクなどは承り、結構調子がいい気がします。
夏からお預かりしていたブレスレット、
やっとリメイク終了。こういうのって気分がのってこないと作れず、
材料が足りないとアイディアもわかず。材料にいつ出会うかも予測できずなところあります。
赤やピンクがアクセントに入って新しくなって帰ってきたブレス。天王星きいた満月に再会っす。コロンとしたかわいいのはそのままに。 pic.twitter.com/VuszUCuDYi
— みねんこ (@minenco_a) 2016年10月15日
ちょっと時間かかってのお渡しですがお似合いでよかった。
ちょっとドワーフ気質っぽいのかもなあ、わたし。
石についてのこだわりがすごいかも。形とか色とか。
わたしが魅せられてしまい夢中になってやってるゲームは、
射手サイン的ロマンを満たす
設定が中世ごろの感じで、魔法もある。
例えると、指輪物語の映画のような、そんなストーリー展開で
見ていて楽しいです。ストーリーが面白い。
しかし、ストレスがたまる要因もあって
ドワーフやエルフがいて、非人間種族とされている。
ひどいのは、人間は非人間種族を迫害しているところですかね。
ああ、こういう人いるよなあという貧乏と圧制、
そのただただ静かに暮らしたいだけの民衆、不満が非人間種族に向かう。
そして異端(パガン)の迫害、魔女狩りと来ていて、
一神教の支配政治に加担している宗教が自然派アミニズム的な魔女や祈祷師
あーまるで中世ヨーロッパだなと。
隣国同士で戦ってばかりいる国々、貴族と庶民の格差。
ストーリーがどう展開していくか楽しくて仕方ありません。
最近、長い何シーズンもあるアメリカのドラマが流行っていますが
それと似ていますねーうまくやらないとダレて
サザエさんみたいな繰り返し番組になりがちなドラマに対して
これは自分が望み時間を注ぎさえすれば、
確実にストーリーが展開するのでまあなかなか楽しいのです。
こういうところが射手サイン要素を満たす要因かなあと思っています。
プログレスの月が土星にスクエアなのは気が付きましたが(お店日記で書きました)
そういえば、ネイタルの海王星とはトラインになるなあと。
居場所がないような気持ちになり孤立する(蟹土星にスクエア)
なので、
それを埋めるように現実逃避的、
現実離れするゲームにのめり込む、うーむあるあるだなあと
思いました。
周りにこういうゲームする人ってあんまりいないので
(青い鳥のタロットのアーティスト川口さんくらい?)
共有する人はあまりいないですけど、
あまり気にならないというのが火エレメント・牡羊サインぽいです。